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2009年、新型インフルエンザの猛威に悩まされた方も多いようですが、2010年に入ってからはノロウィルスなどによる急性胃腸炎が流行しているようです。
急性胃腸炎に感染すると、下痢やおう吐といった症状により、体の中の水分が失われ脱水症状を起こす危険があります。成人の体に含まれる水分量は約70%といわれておりますが、赤ちゃんは更に高く80%以上を超えるため、少しの水分喪失でも赤ちゃんの体にとっては、大変危険な状態になります。また高齢者の体内では水分量は減少するものの、喉の渇きに鈍感になるので、同じように水分補給を怠ると危険なのです。体内から毒素を出すために、また脱水症状を防ぐためには、水を少しずつ取ることが良いとのことです。
お母さんのお腹の中にいた胎児は、90%以上が水分といわれています。まさに私たちは水から産まれたといっても過言ではありません。元気な時も、病気の時も、水分補給を忘れずにしたいものです。